第11回ベンチャーイベント「SVS」は25日、ITの未来見つめる多彩なゲスト | 東京IT新聞

第11回ベンチャーイベント「SVS」は25日、ITの未来見つめる多彩なゲスト

エンタープライズ 市場動向

ベンチャー支援のサムライインキュベート(東京都品川区、榊原健太郎社長)は今月(4月)25日、恒例の大型イベント「Samurai Venture Summit(サムライ・ベンチャー・サミット=SVS)」を都内で開く。11回目となる今回は「“Look to the future!!”『未来』」と題し、IoT(Internet of things=モノのインターネット) を中心にロボットやドローン(無人飛行機)、3Dプリンタ、人工知能といった先端技術の発表を数多く盛り込み、30人以上の著名経営者らを招く。また、起業間もないベンチャーによるピッチ(短時間プレゼン)も企画する。

上場で話題のベンチャー経営者や映画監督、漫画家まで

ベンチャー経営者を中心に30名の多彩なゲストを招く
 Samurai Venture Summit(SVS)は、起業家やスタートアップ企業を中心に、インキュベーター(育成者)やベンチャーキャピタリスト(投資家)、企業の経営幹部などが一同に集結。新たなコラボレーションを生み出すことを目的としたイベントだ。2010年6月に第1回を開始し、前回は1100人以上が参加している。  今月25日に開く11回目も東京・品川駅近くの日本マイクロソフト本社を会場に、17セッションを予定する。  登壇者の顔ぶれは今回も多彩だ。SHIFTの丹下大社長やマネーフォワードの辻庸介社長、クラウドワークスの吉田浩一郎社長、弁護士ドットコムの元榮(もとえ)太一郎社長といった今話題のベンチャー経営者をはじめ、起業現場で活躍する会計士の磯崎哲也氏や、LINEのCEOを退任したばかりの森川亮氏、映画監督の紀里谷和明氏、漫画家の三田紀房氏といった多彩な分野から有識者が登壇。加えて、ソニーや日本アイ・ビー・エム、日本テレビ放送網などの大手企業からもスピーカーを招く。  17時半からのセッションでは海外からシークレットゲストの講演も企画されている。

拡声器片手に思い伝える「サムライシャウト」

今回も1000名以上の来場者を見込んでいる
 各セッションの講演テーマは、IT界のトレンドをつかみ、未来を見据えることができるテーマが多い。  「北米のIoTの現状と“未来”」「上場スタートアップサミット~上場してみて感じる今の本音」「インベスターZ × Samuraiスペシャル“未来”対談」「人工知能が介入する人類の“未来”」「“未来”のIoT時代で日本が世界を圧巻するために今起業家が必要なこと」「Fintech(フィンテック)ベンチャーが提言するIT×ファイナンスの“未来”」など、興味深い題材が続く。  また、SVSではお馴染みとなった恒例の「Samurai Shout(サムライシャウト)」も18時半から開かれる。  これは起業間もないベンチャー50社ほどが拡声器を片手に2分間のプレゼンテーションを行うもので、起業やビジネスに対する自らの思いをぶつける場となっている。  IT界を変革するベンチャーが集う大型イベント。その熱気と未来を会場で感じたい。 

■第11回Samurai Venture Summit(SVS)

日時:2015年4月25日(土)10:00~21:00 場所:日本マイクロソフト株式会社(品川駅港南口から徒歩3分) 参加費:学生2000円、大人3000円から   詳細と参加申込は下記サイト http://samurai-venture-summit.asia/
《東京IT新聞 編集部》

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