LINE@にポイントカード機能…利用者データ分析なども | 東京IT新聞

LINE@にポイントカード機能…利用者データ分析なども

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 LINEのビジネスアカウント「LINE@」に、新たにデジタルポイントカードを発行・管理する「LINE ショップカード」機能が加わった。LINE@のアカウント保有者は無料で利用できる。

 LINE ショップカードは、店舗利用者に対してデジタルのポイントカードを発行することのできる機能。アナログのポイントカードと同じように、来店回数や店舗での利用金額などに応じてポイントを付与できる。

 店舗側はポイントカードの条件設定などを行った後、アプリ内で発行されるQRコードを店頭に掲示。利用者はそのQRコードをスマートフォンなどで読み取ることで、ポイントが貯まる。そして、一定ポイントが貯まったユーザーには、特典や割引などを提供するという仕組みだ。

 ユーザーがデジタルポイントカードを利用するには、店舗のLINE@を友だちに追加することが必要なため、ポイントカードによる広報力の向上が期待できる。また、アナログのカードと違い、何枚発行しても費用がかからないため、印刷コストなどを考えずに利用できるのもメリットだ。

 発行したポイントカードの枚数や、ポイントの獲得分布といった分析データはアプリ上に表示。顧客データの分析ツールとしても利用可能だ。
《こばやしあきら/H14》

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