伊藤忠とファミマ、500円からのコンビニ間配送「はこBOON mini」開始 | 東京IT新聞

伊藤忠とファミマ、500円からのコンビニ間配送「はこBOON mini」開始

コンシューマー サービス

 伊藤忠商事とファミリーマートは26日、コンビニエンスストアの既存物流網を活用した店舗間配送サービス「はこBOON mini」を発表した。27日より運用を開始する。コンビニの既存物流網を活用する店舗間の配送サービスは、日本で初の本格展開とのこと。

 両社は現在、送り状の手書きが不要で、24時間コンビニ店舗で荷物を発送・受領できる配送サービス「はこBOON」を提供している。「はこBOON mini」では、既存物流網の空きスペースを有効活用することで、さらに廉価なサービスを実現するという。

 第一弾としては、ヤフーのインターネットオークションサイト「ヤフオク!」の商品発送・受領において、サービスの提供を開始。来年春以降は、「ヤフオク!」ユーザー以外の荷物の配送受付にも対応する予定。

 「はこBOON mini」では、ファミリーマート店頭で80サイズ(45×35cm)の専用袋を無償提供。インターネットで配送の申込や支払手続きを行うため、送り状(配送ラベル)には、個人情報の記載はいっさい不要となる。発送手続きは、全国のファミリーマートレジで行う。利用料金は、同エリア内で500円~700円。
《冨岡晶》

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