日産ゴーン社長「人的ミスを補う」自動運転 東京モーターショー | 東京IT新聞

日産ゴーン社長「人的ミスを補う」自動運転 東京モーターショー

エンタープライズ 企業動向

日産自動車は10月28日のプレスデーでカルロス・ゴーン社長が、同日のサプライズ公開となったワールドプレミアの『IDS コンセプト』や近未来のEV(電気自動車)による軽自動車『テアトロ for デイズ』などを紹介した。

IDS コンセプトは、2020年代の自動運転技術と航続距離などの課題を克服するEVの姿を提示するコンセプトモデルだ。ゴーン社長は「交通事故の約9割の原因である人的ミスを補い、より安全で効率的に楽しいドライビングを実現する」とアピールした。

日産ブースでは、日本初公開のクロスオーバーコンセプトである『グリップス コンセプト』も注目の1台。EVの技術をベースとした「Pure Drive e-Power」と呼ぶシリーズ方式のハイブリッド車(HV)として開発を進める。

ゴーン社長は成長性の高いクロスオーバー市場について「日産は今後も素晴らしいモデルを提供し続けて、このセグメントのチャンスをものにしていく」と語った。

【東京モーターショー15】日産ゴーン社長「人的ミスを補い楽しいドライビング」…IDS コンセプト

《池原照雄》

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