カメラに画像自動加工ツールを搭載 | 東京IT新聞

カメラに画像自動加工ツールを搭載

コンシューマー 産業のIT化

パナソニック コンシューマーマーケティング(以下、パナソニック)は、12~13日に東京ビッグサイトで開催される「ダイレクト・マーケティング・フェア 2015」に、商品写真の自動加工ツールアプリ「ZenFotomatic(ゼンフォトマティック)」を提供するグラムスと共同で出展する。

ブースではeコマース(EC)事業者向けに、パナソニックのデジカメ「LUMIX CM1」を活用したソリューションを提案する。

「ZenFotomatic」は現在、eコマース事業者の商品撮影に利用されている。従来は、カメラで撮影した画像データをパソコンに移し、グラムス社のサーバーにアップロードする作業が必須だった。

グラムスは「CM1」で「ZenFotomatic」を利用できるアプリケーションを開発、カメラで撮影した画像をパソコンに移すことなく、撮影・画像加工・画像アップロードの工程を全てカメラ内で完結させることが可能となった。

同アプリをインストールした「CM1」はすでに買取王国社のEC事業部によって商品撮影用カメラとして採用されている。パナソニックとグラムス社が買取王国社と共同で、ライティングを含む撮影環境や撮影データの加工ノウハウ構築を進めた。
《東京IT新聞》

編集部のおすすめ

特集

page top