国内唯一の大規模鉄道技術展 11月11-13日 | 東京IT新聞

国内唯一の大規模鉄道技術展 11月11-13日

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安全・安心・快適・環境・省エネを追求した国内唯一の鉄道技術の専門展「第4回鉄道技術展」、社会インフラ構造物の長寿命化を支える保全技術展「橋梁・トンネル技術展」が11~13日の3日間、千葉市・幕張メッセで開催される。主催は日本工業新聞社。

鉄道技術展は、鉄道の今と未来を考える様々な分野の企業・団体が、製品、技術、サービスを紹介する鉄道技術専門のビジネスイベント。2年に1回の開催で、4回目となる今回は、過去最大規模の450企業・団体(913小間)の過去最大規模の出展となる。また、今年初開催となる橋梁・トンネル技術展は、鉄道にも大きく関連する技術テーマに特化した併設展で、59社・団体(97小間)が出展する。

出展は、車輌メーカーでは、前回の展示会で実車両(ゆりかもめ)を展示した三菱重工業をはじめ、ステンレス車両sustinaの総合車両製作所、川崎重工業や近畿車輛が出展。JAXA(宇宙航空研究開発機構)による鉄道業界にも活用できるロケットや人工衛星の開発に使われた環境試験設備、国鉄時代のディーゼル車両老朽化への提案となる中村自工の次世代車両向けディーゼルパワーユニット(実機)、最新の踏切やホームドアなど鉄道の安全を守る身近な技術まで、多彩な内容だ。

海外からは、東北新幹線(E5系など)でディスクブレーキ装置の導入実績のあるクノールブレムゼ社をはじめ、欧州の高速鉄道技術の最新が見えるドイツパビリオン展示など。さらに今回は、STECH2015(鉄道技術国際シンポジウム。主催:日本機械学会)も合同開催される。
《東京IT新聞》

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