NEC、AI 関連事業を強化 | 東京IT新聞

NEC、AI 関連事業を強化

ソリューション 人工知能

 NECは11日、人工知能(AI、Artificial Intelligence)技術の開発や、本技術を用いたソリューションの展開を強化すると発表した。AI技術は、先進のICTで社会課題解決に貢献する社会ソリューション事業を推進する上で、今後の中核技術となる。

 体制強化として、研究・開発やコンサルティングなどに関わるAI関連要員を、2020年度までに約1000人に拡充する。

 AI技術は、「学習」「認識・理解」「予測・推論」「計画・最適化」といった人間の知的活動をコンピュータで実現するものであり、NECは1980年代から関連技術の開発を進めてきた。さらに、音声認識、画像・映像認識、言語・意味理解、機械学習、予測・予兆検知、最適計画・制御等の主なAI関連技術において、NECは高度な技術をもつ。

 NECはこれらAI技術の開発を強化すると共に、AI技術を活用した 安全な社会・まちづくり、インフラの安全監視、資源の需要予測・制御、企業の顧客サービス向上や業務効率化などを実現する各種ソリューションを拡充していく。
《東京IT新聞》

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