【ロボット】2年に1度、世界最大規模の展示会 12月2-5日 | 東京IT新聞

【ロボット】2年に1度、世界最大規模の展示会 12月2-5日

エンタープライズ 市場動向

国内外における産業用・民生用ロボットおよび関連機器を集めて展示する「2015 国際ロボット展」(iREX=INTERNATIONAL ROBOT EXHIBITION 2015)が12月2~5日、東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催される。

利用技術の向上と市場の開拓に貢献し、ロボットの市場創出と産業技術の振興に寄与する、というのが開催の趣旨で、主催は一般社団法人日本ロボット工業会と日刊工業新聞社。

国際ロボット展は、ロボットの生産高・保有台数で世界トップにある日本において開催される、世界最大規模のロボット専門展だ。イベントでは、ロボットの知能化・システム化に対応し、ロボットの新たな市場創出を目指し、「共生・調和・安全」をキーワードに、モノづくりからパーソナルまでのロボットに関わる最新技術・製品を展示し、商談と技術交流を図る。

国際ロボット展は2年に1度の開催で、今回は21回。会場には日本のロボットメーカーおよび関連企業が集まる。海外のメーカーや関係団体の出展も回を重ねるごとに増加し、前回の海外出展者数は53社・団体125小間。

製造業の発展に貢献してきたロボット技術は、生活の場まで活躍を拡げ、モノづくり・安全安心・医療福祉の分野でも諸問題の解決に挑戦している。相次いで開発されているSR(サービスロボット)やRT(ロボットテクノロジー)は、産業創成の担い手として期待されている。「2015 国際ロボット展」は「RT ロボットと共に創る未来」をテーマに開催される。

「2015 国際ロボット展」では IR(産業用ロボット)やSR(サービスロボット)をはじめ、関連要素機器、シミュレーションやビジョンシステム、産学官で研究開発したロボットの展示ゾーンの他、各種ステージでの併催企画を予定する。また、専門性の高いセミナー、フォーラムなども同時に開催するため、ロボット関連業界の専門家・技術者はもとより、電子・電気機械、自動車業界の関係者が来場する予定だ。
《東京IT新聞》

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