【産業交流展】首都圏の中小企業が発信&情報交換 始まる | 東京IT新聞

【産業交流展】首都圏の中小企業が発信&情報交換 始まる

エンタープライズ 市場動向

「産業交流展2015」が18日、東京臨海都心の東京ビッグサイトで始まった。首都圏に事業所を有する中小企業が技術や製品を展示し、販路拡大、企業間連携の実現、情報収集・交換などのビジネスチャンスをねらう。主催は産業交流展2015実行委員会。

出展者は「情報」、「環境」、「医療・福祉」、「機械・金属」のいずれかの分野で活動する中小企業・団体など。今回は898社・団体、874小間が出展し、2010年以降でいずれも最多。

“マイナンバー対応”を謳う新型シュレッダーを展示したのはサカエ(東京都港区)。12月発売予定の「kiwami」シリーズは、ドイツ規格協会のセキュリティレベル6と7を達成した。レベル6は裁断片面積が10平方mm以下、レベル7は5平方mm以下だ。

ナレッジフォーサイト(東京都目黒区)が出展した地すべりモニタリング「SMMSシリーズ」は、地すべりセンサーからデータをスマートフォンへBLE(低電力ブルートゥース)で送信、スマートフォンからクラウドに格納する。従来のロガーやルーターを用いたモニタリングの導入コストが100万円単位であるのに対し、新シリーズは2年間レンタルで30万3820~40万2800円。2016年から出荷予定だ。

「産業交流展2015」はほかに特別企画として次世代ロボットゾーン(新規)、クールジャパンゾーン、ものづくり実演ゾーンが設けられている。会期は20日まで。
《東京IT新聞》

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