【新価値創造展】マッチングで創造 中小企業・ベンチャーの展示会が開幕 | 東京IT新聞

【新価値創造展】マッチングで創造 中小企業・ベンチャーの展示会が開幕

エンタープライズ 市場動向

経営革新に取り組む中小企業・ベンチャーが、自ら開発した技術と製品を紹介し、新たなビジネスへとつなげるイベント、「新価値創造展2015」が18日、東京ビッグサイトで開幕した。主催は中小企業基盤整備機構。

新価値創造展の今回のテーマは「いきる」「くらす」「つくる」の3つ。「いきる」では医療機器・介護福祉関連、「くらす」はエネルギー・住宅・建材・防災関連、「つくる」が部品・加工・機械などに関連する企業、メーカーが集まりそれぞれの展示・デモを行う。

菊池製作所(東京都八王子市)は開発中の「4腕式極限作業ロボット」を出品。福島県の「災害対応ロボット産業集積支援事業」から補助金を交付されている。シンクトゥギャザー(群馬県桐生市)は電動コミュニティビークル「eCOM-8」を出品。地元桐生市、同じく群馬県の谷川岳、富山県の宇奈月温泉ですでに運行を開始している。Dimex(片山抜型製作所。東京都新宿区)の「ソーサークラッカー」は同社の役員とある印刷会社の役員が知人関係だったことから生まれた商品だそうだ。

「新価値創造展2015」の会期は20日まで。主催者では来場者数を5万人を予定。大企業・中堅企業の研究開発、事業企画・マーケティング部門などの来場者数は2万人を予想している。2014年の実績では、出展者の84.7%が、業務提携先・取引先となりうる来場者と出会えたという。
《東京IT新聞》

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