【Inter BEE 2015】放送はどう変わり、どのように進化するのか | 東京IT新聞

【Inter BEE 2015】放送はどう変わり、どのように進化するのか

エンタープライズ 市場動向

メディア総合展示会の「2015年国際放送機器展“Inter BEE 2015”」が18~20日の3日間、千葉市の幕張メッセで開催された。主催はJEITA=電子情報技術産業協会。

会場は「映像・放送関連機材部門」、「プロオーディオ部門」、「プロライティング部門」、「ICT/クロスメディア部門」の4部門で構成され、製品展示や技術プレゼンテーションが行なわれた。メーカー、放送事業者、通信事業者、プロダクション、ポストプロダクションなど、メディア産業に関わる幅広い事業者が出展した。

今回は、4K・8K超高精細映像など次世代放送サービスについての取り組み、放送と通信の連携やICT利活用など、放送を取り巻くビジネス環境の変化が、話題の中心となったようだ。

ソニーは、ハイダイナミックレンジ(HDR)映像制作で4Kの高品位化を訴求、今回はライブ中継におけるHDR映像制作の可能性を提案した。ドローンによる空撮も当たり前となり、ペイロード20kg級が登場している。富士通は「FTCPリモートデスクトップ」を参考出典した。クラウド環境で映像データを管理することによる、映像制作コラボレーション環境を実現している。
《東京IT新聞》

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