<プロが教えるコーディング>WordPressでパスワード保護された記事の活用 | 東京IT新聞

<プロが教えるコーディング>WordPressでパスワード保護された記事の活用

ソリューション ものづくり

WordPressで記事を投稿する際に、記事の内容を他者に確認してもらう事があると思います。そういった時に、一旦記事のステータスを「下書き」にしたり、公開状態を「非公開」等にして確認してもらうなどの方法がありますね。ですがそれらの状態は管理画面にログインしていなければ記事の内容を確認することが出来ません。

今回は手軽に記事を確認してもらうために、記事にパスワードを設定し、管理画面にログインしていない状態でも記事を確認できる方法をご紹介します。

1. 記事にパスワードの設定

まず記事を書き、図1のように公開状態を(1)「パスワード保護」にし、 (2)任意のパスワードを設定します。ここでは(3)投稿4にパスワード保護を設定します。

2. パスワード記事一覧を非表示にする

このままでは記事一覧画面にパスワード保護の設定をした記事が表示されてしまいます。記事を一覧から非表示にするため、fanctions.phpに図2のように記述します。今回はブログのトップページのメインループに対して処理を行なっています。

3. 表示結果

図3のように記事一覧では「投稿4」が非表示になり、記事のURLにアクセスすると図4の様にパスワードで保護された「投稿4」の記事が確認できるようになります。

執筆担当者:瑞慶山 和明(ずけやま・かずあき)
コーディングファクトリー
コーディングチーム
コーダー
《株式会社モノサス》

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