愛知県で自動車部品メーカー向けセミナー 2月22日 | 東京IT新聞

愛知県で自動車部品メーカー向けセミナー 2月22日

エンタープライズ 市場動向

 愛知県は1日、「自動車産業イノベーションセミナー」の開催を発表。県内にある中堅、および中小の自動車部品メーカーを対象に参加者の募集を開始した。

 セミナーではアイシン精機の取締役社長 伊原保守氏による基調講演「私のマネジメント」を開催。同氏が経営者として直面してきた経営課題と、それにどのように対処したのかを解説する。

 その後は事例発表として、「『日本国内で、ものづくりをする!』~協力会社とともに、造り方を見直しムダをなくする~」と題して、小島プレス工業専務取締役の鈴木司氏と、三洲化学工業取締役社長の石川智也氏が登壇。現場改善の取り組みで従来工法のスペースを大幅に節約し、リードタイムを削減した事例を紹介する。

 その他、高年齢者の熟練工や女性が無理なく働けるようにした事例として、豊田自動織機のエンジン事業部製造第一部で総括室室長を務める河田弘一氏が「高年齢者・女性の働き易いラインづくり」と題し、負担を減らした生産ラインづくりについて紹介する予定。

 自動車業界は世界的な価格競争や生産拠点の海外移転、次世代型自動車の開発普及など、激動する変化への対応に迫られている。同セミナーはこうした状況下での県内企業の競争力を高めるのが狙いだ。

 開催日時は16年2月22日の14時から16時半、会場は愛知県技術開発交流センター交流ホール(刈谷市恩田町)。参加費は無料で、定員は200名(先着順)。申込締切は2月18日までとなり、定員になり次第締め切る。

中小自動車部品メーカー向けセミナー、愛知県で開催

《加藤/H14》

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