あなたもプロフェッショナル、「私の流儀」ムービー作成アプリ | 東京IT新聞

あなたもプロフェッショナル、「私の流儀」ムービー作成アプリ

コンシューマー 産業のIT化

10周年を迎えたNHKテレビ番組の「プロフェッショナル仕事の流儀」。アプリ「NHKプロフェッショナル私の流儀」で、誰もが番組の主人公のように「私の流儀」を表現する動画を作成できる。

アプリ内で起動するカメラで動画を撮影し、プロフィールと流儀を入力すると、スガシカオが歌う番組主題歌「Progress/ kōkua」に合わせた「私の流儀」ムービーが作成される。作成したムービーは端末に保存するだけでなく、NHK番組特設サイト「みんなの流儀図鑑」に投稿もできる。

アプリは番組10周年を記念して作成され、株式会社DigiBookが企画・開発した。アプリは「DigiBookフォトムービーシステム」を利用している。このシステムは誰もが「表現したつもりになれる」システムだ。利用者は、自分の動画や写真、コメントなどのコンテンツを使い、動画を作成する。

DigiBookによると、利用者はその動画を「自分が表現した作品」と認識し、“自分ごと”として捉える。さらに自分の作品をSNSなどで発信すると、“仲間ごと”という感情が生まれるという。この特性を活かし、企業は伝えたい情報を、利用者が作成した動画を通して多くの人に届ける、というのが、DigiBookフォトムービーシステムを利用したプロモーションだ。

DigiBookフォトムービーシステムでは、企業の伝えたい情報に合わせて、利用者が表現欲求を叶えられるよう、表現フォーマットを設定する。例えば、シニア向けには「デジカメ作品でイキイキしている自分を演出」、花嫁には「プロフィールムービーで世界中に愛されている自分を演出」、あるいは社会人には「公式ソング&タイトルフォーマットで番組の主人公である自分を演出」といったフォーマットを提供する。

DigiBookは2005年より、42万人のシニア会員を持つデジタル写真集共有サービス「みんなのデジブック広場」や、市販楽曲が利用できるプロフィールビデオ作成アプリ「レコフォトfor Wedding」を運営しており、そのノウハウを企業のキャンペーンやブライダル事業者、フォトスタジオなどに提供している。今後、DigiBookフォトムービーシステムを活用したユーザー巻き込み型のプロモーションにおいて、企業とのコラボレーションを積極的に行なうという。
《東京IT新聞》

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