クラウドソーシングを活用して商品開発へ 秋田県湯沢市 | 東京IT新聞

クラウドソーシングを活用して商品開発へ 秋田県湯沢市

ソリューション ものづくり

在宅ワーカーと三越伊勢丹のバイヤーが連携、秋田県湯沢市の名産品の“訪日観光客向けパッケージデザイン”を考案する「YUZAWA Premium」事業が開始された。3月に三越日本橋本店・三越銀座店でコラボレーション商品を販売する予定だ。

「YUZAWA Premium」事業は、IT・エンジニアリング分野に専門特化した人材サービス・アウトソーシングサービスを行なうパソナテックと日本雇用創出機構が、三越伊勢丹と連携し、「クラウドソーシング」を活用して、秋田県湯沢市の日本酒などの商品開発や東京での販路拡大を手掛ける。

今回の事業では、湯沢市の生産者に対して、三越伊勢丹のバイヤーがテレビ会議システムなどを活用して、訪日外国人観光客向けのプロモーションやパッケージデザインのアドバイスを行ない、「クラウドソーシング」を活用して、全国のデザイナーや翻訳者等の在宅ワーカーがパッケージやパンフレットのデザインなどを手掛ける。

完成した湯沢市の名産品を3月16日~22日に東京の三越日本橋本店、三越銀座店で販売し、販路拡大に繋げる。

当事業は、パソナテックが湯沢市より受託した「クラウドソーシング導入支援事業」の一環だ。事業の趣旨に賛同した東日本電信電話が湯沢市内の施設を貸与し、シスコシステムズがテレビ会議システムなどを無償提供する協力のもと、運営される。


湯沢市生産者向け「YUZAWA Premium」事業説明会&セミナー
●日程
1月14日(木)
14時00分~15時30分:クラウドソーシング概要セミナー
15時30分~16時00分:「YUZAWA Premium」事業説明会
1月21日(木)
14時00分~15時00分:クラウドソーシング活用セミナー
15時00分~16時00分:三越伊勢丹バイヤーによる商品開発セミナー
●場所: 湯沢市役所本庁舎

「YUZAWA Premium」事業
●対象:湯沢市の生産者(日本酒など)3~5社程度 ※選考有
●申込方法:1月21日の「三越伊勢丹バイヤーによる商品開発セミナー」参加後に申込受付
●問合せ:株式会社日本雇用創出機構地域連携推進事業部
Tel:03-6832-7505
《東京IT新聞》

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