約11万件が流出の可能性、北海道大に不正アクセスか | 東京IT新聞

約11万件が流出の可能性、北海道大に不正アクセスか

コンシューマー セキュリティ

 北海道大学は13日、不正アクセスを受けた疑いがあり、そのため同大学のサーバにあった約11万件の個人・企業情報が流出した可能性があることを発表した。

 2015年12月27日、大学より大量のスパムメールが送信されたことが発端。その後、該当のサーバが同大学のキャリアセンターのファイルサーバであることが分かり、またそのサーバが不特定多数の外部サーバと通信していたことが判明した。

 該当サーバ内には、約1万8,000人の在学生、約9万5,000人の卒業生、約2,000社の企業など、合計で約11万件の個人情報および企業情報が所蔵されており、同大学ではこれらのデータが流出している可能性があるとしている。

 現在、流出の有無のほか、同大学内に設置している他サーバについてもセキュリティ状況の調査を行っているとのこと。なお、現時点では二次被害は確認されていないという。
《RBB TODAY》

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