日本初フィンテック産業拠点「Fino Lab」が開設へ | 東京IT新聞

日本初フィンテック産業拠点「Fino Lab」が開設へ

エンタープライズ 企業動向

フィナンシャル・テクノロジー(Financial Technology、FinTech)領域のスタートアップ企業を支援する、日本初の産業拠点となるThe FinTech Center of Tokyo Fino Lab(Fino Lab、フィノラボ)が2月1日に、東京大手町エリアに開設する。

電通、電通国際情報サービス、三菱地所の3社が協業するFino Labは、近年成長と拡大を続けるテクノロジー系スタートアップ企業の中でも、ファイナンス分野に特化した「FinTech」企業を対象とする産業拠点だ。東京国際金融センター構想の中枢である大手町エリアに設置し、新たな産業の創造を目指す。

Fino Labでは、FinTech領域のスタートアップ企業を支援するイベント(セミナー、マッチングイベントなど)の開催、社内外の専門家によるメンタリング、国内外の投資家や需要家へのプレゼンテーションとマッチング機会の創出、FinTechスタートアップ企業と参画企業による共同研究の推進、FinTechエコシステムの形成などを事業として行なう予定。

正式な開設に先立ち、FinTechベンチャーであるLiquidとの協業を開始しており、ラボの入退館管理システムに同社の指紋認証技術を採用した。

Fino Lab住所:東京都千代田区丸の内1-3-1 東京銀行協会ビル14階
《東京IT新聞》

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