宇宙戦艦ヤマトは葛飾で作られた 町工場見本市 | 東京IT新聞

宇宙戦艦ヤマトは葛飾で作られた 町工場見本市

エンタープライズ 企業動向

東京都葛飾区の「町工場」の技術・製品の展示をする「第2回町工場見本市2016」に、縮尺1/100、全長2.6mの宇宙戦艦ヤマトが現れた。ウォータージェットで航行するラジオコントロールモデルだ。

制作した樋口工作所のブース担当者は「模型部門もあるにはあるが、ヤマトは社の技術力を訴求するより、展示イベントでのアイキャッチとしての機能の方が大きい。ほとんど遊びです」と笑う。

推進はウォータージェット、転向も船体前後のウォータージェットスラスターで行なう。しかも潜水機能付き。ブースのディスプレイの動画ではアニメさながらの勇姿を見ることができる。

樋口工作所は、金属、樹脂、ゴム、セラミックス、さらに紙やドライアイス、ガラス、発泡材といった様々な素材を、加工、組立、検査する自動機や省力機械、検査機、治具の設計・製作に携わっている。葛飾区と東京商工会議所葛飾支部により認定される「葛飾区ブランド<葛飾町工場物物語>」にも選ばれている、実力のある企業だ。
《東京IT新聞》

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