スマホゲーム開発、広告収益最大化に加えて人気ユーチューバー登場 | 東京IT新聞

スマホゲーム開発、広告収益最大化に加えて人気ユーチューバー登場

コンシューマー サービス

ADFULLYは28日に、同日よりゲームデベロッパー向けに「カジュアルゲームコラボプログラム」を開始したと発表した。広告収益最大化サービス(SSP)の「アドフリくん」と人気YouTuber(ユーチューバー)がコラボして、スマホゲーム事業でデベロッパーを支援する。

同プログラムは、ADFULLYとUUUMとの共同事業。ADFULLYが運営するSSP「アドフリくん」を利用するゲームデベロッパーは、デベロッパーが提供するカジュアルゲーム(ミニゲーム)内で、HIKAKIN、はじめしゃちょーら、UUUM所属のYouTuberのIPを活用したコラボ企画を実装し、YouTuberのチャンネル上でプロモーションが可能になった。

ADFULLYは、これまで10タイトル以上のカジュアルゲームにおいて、YouTuberとコラボしている。2015年9月にリリースされた「俺の校長3D」ではHIKAKIN、はじめしゃちょーなど100名以上のYouTuberがゲーム内キャラクターとして登場した。Hikakin Gamesで公開した実況プレイ動画は、再生回数が70万回を越え、アプリはApp Storeゲーム総合ランキングで1位を獲得した。

コラボレーションによってゲームデベロッパーは、UUUMに所属するYouTuberが持つ圧倒的な視聴者にダイレクトにリーチすることができ、「アドフリくん」によって開発・運用リソースを抑えながら、広告収益を増すことができる。

SSP「アドフリくん」は、スマートフォンアプリに特化した広告マネタイズプラットフォームだ。バナー広告/インタースティシャル広告/ネイティブアドなど、スマホアプリの主要な広告マネタイズ手段を1つのSDKで実装が可能だ。いま注目されている「動画リワード広告」にも対応している。

また、20社を超えるアドネットワークの広告配信レポートを「アドフリくん」管理画面上でまとめ、グラフで各社の収益性を比較・評価できる。ゲームデベロッパーは、配信レポートをもとにアドネットワークの配信比率を調整できる。
《東京IT新聞》

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