4次元デジタル宇宙ビューワーを多言語化…国立天文台 | 東京IT新聞

4次元デジタル宇宙ビューワーを多言語化…国立天文台

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国立天文台は、4次元デジタル宇宙プロジェクト(4D2Uプロジェクト)が4次元デジタル宇宙ビューワー「Mitaka」のバージョン1.3を公開したと発表した。

今回のアップデートではMitakaを多言語化、ユーザー定義により任意の言語表示が可能となった。これによってMitakaの海外での利用の場が広がる。

また、小惑星探査機「はやぶさ2」や金星探査機「あかつき」の立体モデルと軌道を追加した。さらに、「はやぶさ2」のターゲット天体である小惑星「Ryugu」をはじめとした小惑星の軌道データを約2万天体に増やすなど、最新のデータや機能を追加した。

4D2Uプロジェクトが開発する4次元デジタル宇宙ビューワー「Mitaka」は、観測や理論で得られた天文学のデータを使って様々な天体や宇宙の構造を見ることができるソフトウェア。4D2Uプロジェクトのウェブページから無料でダウンロードし、手元のコンピュータを使って利用できる。Mitakaはこれまでに約85万ダウンロードされ、学校の授業や科学館での展示、書籍やテレビ番組などで幅広く利用されている。

国立天文台、4次元デジタル宇宙ビューワーを多言語化…「はやぶさ2」の立体モデルも追加

《レスポンス編集部》

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