2015年 家電・IT市場動向…ディスプレイ、プリンター | 東京IT新聞

2015年 家電・IT市場動向…ディスプレイ、プリンター

エンタープライズ 市場動向

GfKジャパンは、全国の有力家電・IT取扱店の販売実績データなどを基に、2015年の家電およびIT市場の販売動向を発表した。IT関連製品は前年のWindows XPサポート終了以降消費が上向かない。

●ディスプレイ、プリンター

PCディスプレイは2013年、2014年と2年連続のプラス成長を記録していたが、2015年は反動減もあり前年比19%減の350万台となった。リテール市場はXP特需の影響が小さかったため、反動減も少さく同9%減の80万台となった。

4Kの構成比は数量ベースでは3%にとどまったが、金額ベースでは1割弱となった。また、前年の特需が大きかったリセラー市場は数量前年比22%減となった。

プリンター・複合機は前年比6%減の570万台となった。リテール市場は7%減の410万台であった。スマートフォンやタブレット端末との連携が強化され、インクジェットではワイヤレスLAN対応機の数量構成比が89%、クラウド対応機が87%に達した。また、15年は旧製品の構成比が高かったため、平均価格は前年を11%下回った。
《東京IT新聞》

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