観光×ICTで長崎市、長崎大、NTT西日本が連携 地方 | 東京IT新聞

観光×ICTで長崎市、長崎大、NTT西日本が連携 地方

エンタープライズ 行政

長崎市、国立長崎大学、西日本電信電話株式会社(NTT西日本)は2月15日、「観光×ICT」の具現化を図ることを手始めに、様々な分野での連携強化を目的として、包括連携協定を締結した。

長崎は1月29日に観光庁の観光立国ショーケースに選定され、国内外の観光客の増加が見込まれる。すでに長崎市は「長崎市観光振興計画2020」を策定し、観光需要の掘り起こしに向けたビッグデータ活用の検討を進めている。

長崎大学は、観光分野におけるLOD(Linked Open Data)を活用した観光アプリの実現など、長崎の観光客へのおもてなしを実現する研究に取り組んでいる。

そしてNTT西日本は、観光客の利便性向上などに向け、自治体などと連携し、西日本エリア各地において公衆無線LAN(フリーWi-Fi)やデジタルサイネージの構築、ビッグデータ解析による観光客の行動実態の把握などを手掛けている。


取り組み概要
●情報発信強化による国内外の観光客の集客拡大
●観光客の利便性向上に向けたWi-Fi環境整備(軍艦島でのWi-Fi提供トライアル、店舗などへのWi-Fi環境整備促進など)
●ビッグデータ活用による観光実態の把握
●高齢者向けSNS仲介ロボットの研究開発
●バリアフリーストリートビューの開発
《東京IT新聞》

編集部のおすすめ

特集

page top