花粉プロジェクトに『ポールングラス』が登場 ウェアラブル | 東京IT新聞

花粉プロジェクトに『ポールングラス』が登場 ウェアラブル

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ウェザーニューズは、「花粉プロジェクト」の一環として、目のかゆみをカウントするウェアラブルなカウンター、『ポールングラス』を開発、17日よりモニター100名の募集を開始した。

ポールングラスは、重さ37gのメガネ形状。Bluetoothを内蔵しており、カウントされたデータはスマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」に送信される。花粉による目のかゆみを感じた場合に、側面の“顔”の“鼻”を押すと、回数や時間が記録される。鼻を押したときに“目”が点灯し、回数に応じて「青」「黄」「赤」「紫」の4段階に目の色が変化する。データはウェザーニュースタッチでも確認できる。

ウェザーニューズは、2005年から花粉飛散量の観測を続けてきており、2016年は花粉による目のかゆみについて調査し、かゆみの始まりやピークを地域ごとに調べる。

モニター募集は21日まで、ウェザーニュースタッチを通して受け付けている。なおモニター用とは別に、2月29日頃から200個限定で販売もする予定だ。価格は3980円+税。

花粉プロジェクトは、花粉症に立ち向かうために2005年から実施している取り組み。全国の家庭・病院・学校などに花粉観測機『ポールンロボ』を設置してもらうとともに、花粉症の人には毎日の症状を報告してもらっている。

ポールンロボからウェザーニューズに自動送信された花粉飛散量のデータは無料で公開されている。花粉の飛散状況はウェザーニューズの予報センターで監視しており、観測データから毎年花粉のシーズンインや本格的な飛散開始を発表している。観測データは、個人の症状に合わせた花粉対策アラームや、1時間ごとおよび週間の花粉飛散の予報に活用される。医療機関や一般企業にも提供され、花粉症の研究に役立てられる。
《東京IT新聞》

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