「防爆」仕様 iPhone 6が登場…危険区域で使う | 東京IT新聞

「防爆」仕様 iPhone 6が登場…危険区域で使う

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 JFEエンジニアリングは18日、石油化学プラントや可燃性ガスが発生する場所でも使用することができる防爆スマートフォン「LANEX-Phone」の販売を開始した。

 揮発性ガスが発生する防爆エリアでは、爆発や火災を防ぐため通常の電気機器を使用することはできず、防爆機器を使用する必要がある。

 「LANEX-Phone」は国内の防爆認定を取得しており、防爆エリア内でも特別な通信インフラの構築を行うことなく使用することができる。

 端末はiPhone 6を専用のカバーで覆うことで防爆仕様としており、iPhone6とカバーがセットでの販売となる。Wi-Fiだけでなく携帯電話回線の通話および通信利用を可能だ。

 本体重量は240g。防爆化しながら重量増を抑えており、他社類似製品の1/2程度の重量を実現している。

 同製品は、防爆エリアを有するさまざまな業界(電力・ガス・石油・化学・薬品・家電など)に向けて提供されていく。

防爆仕様のカバーとiPhone 6をセットにした防爆スマホが登場

《防犯システム取材班/小菅篤》

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