電力自由化「5つの誤解」とは? | 東京IT新聞

電力自由化「5つの誤解」とは?

エンタープライズ 行政

 いよいよ目前に迫ってきた「電力小売全面自由化」(電力自由化)。4月1日からのスタートだが、すでに各事業者では、事前申し込みの受け付けなどを行っている。一方で契約トラブルなどもすでに発生しており、消費者庁では、あらためて23日に注意を呼びかけた。

 消費者庁では、「まずはしっかりチェック!/よくある5つの誤解」として、特に個人消費者向けに、事業者を選択する際にチェックすべき3つのポイント、そしてよくある5つの誤解について説明している。それぞれ以下のような内容だ。

【3つのチェックポイント】
(1)小売電気事業者は、正規の業者か? → 経産省サイトで確認する
(2)現在の使用量と比較した価格提示か? → 勧誘トークに注意する
(3)途中解約や割引の条件は? → 事業者から詳しく話を聞く

【5つの誤解】
(1)停電が起きる? → 今までと変わらず、電気の品質も変わらない
(2)新たに電線が必要? → 今までと変わらず、既存の電線が利用される
(3)3月中に契約が必要? → 契約はいつでも可能。いまの会社をそのまま使い続けてもよい
(4)クーリング・オフはできない? → 訪問販売・電話勧誘は、書面受け取りから8日以内なら可能
(5)スマートメーターは有料? → 新たな機器の購入は必要ない

 そのほかトラブルの相談は、消費生活センターまたは「消費者ホットライン」(電話番号188:いやや!)まで。

電力自由化「5つの誤解」とは? 消費者庁が注意呼びかけ

《冨岡晶》

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