通信経路を分離した…クラウド型ウェブ閲覧サービス | 東京IT新聞

通信経路を分離した…クラウド型ウェブ閲覧サービス

コンシューマー セキュリティ

株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)は3月7日、地方自治体向けのクラウド型Web閲覧サービス「IIJ GIOセキュアブラウジングサービス」の提供を開始すると発表した。4月より営業活動を開始し、11月よりサービス提供を開始する予定としている。同サービスは、総務省の自治体情報システム強靭性向上モデルに対応した組織内ネットワークとインターネット接続環境との通信経路の分離を実現するもの。

同サービスは、Webにアクセスするための仮想ブラウザ環境をクラウド上で提供することで、マイナンバーによる情報連携などに活用されるシステムやLGWANと、Web閲覧やメールなどのインターネット接続系ネットワークを論理的に分離した環境で安心、安全なWebアクセスを可能にする。また、Webサイトからデータをダウンロードする際には、仮想環境上でファイル実行しふるまいを観察した上でダウンロードを行う「ファイル交換機能」や、管理者の許可を得る「承認機能」なども提供される。

地方自治体向けに、通信経路を分離したクラウド型Web閲覧サービス(IIJ)

《吉澤 亨史》

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