大阪府が中小企業を資金サポート | 東京IT新聞

大阪府が中小企業を資金サポート

エンタープライズ 行政

 大阪府では中小企業を資金面からサポートすべく、さまざまな制度融資を実施している。このうちの「金融機関提案型融資」において、新たに関西アーバン銀行と三井住友銀行の提案による融資メニューが加わった。

 関西アーバン銀行の新たな融資メニューは「大阪府・成長企業支援融資(設備特化型)」。設備資金を対象に、信用保証なしで10億円を限度額として融資する。

 一方の三井住友銀行の新融資メニューは「SMBC事業継続計画診断付融資(大阪府連携)」。事業継続計画(BCP)を開始する資金、もしくは維持・向上する資金を対象とし、信用保証なしで3億円(うち無担保1億円)、信用保証付で2億8000万円(うち無担保8000万円)を上限とする。ただし、BCPの診断(有料)を受ける必要があるとのことだ。

 今回の追加により、「金融機関提案型融資」は19金融機関・58メニューのラインアップとなる。「金融機関提案型融資」は府が実施する「大阪ものづくり優良企業賞」や「大阪製ブランド認証」にも活用され、同受賞企業や同認証企業は優遇金利で融資を受けられる。

大阪府が頑張る中小企業を資金サポート、追加メニュー拡充

《加藤/H14》

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