発熱者の入場を制限---熱感知システム SECURITY SHOW | 東京IT新聞

発熱者の入場を制限---熱感知システム SECURITY SHOW

コンシューマー 産業のIT化

 アマノは、11日まで東京ビッグサイトで開催されている「SECURITY SHOW2016」にて、サーモグラフィカメラとフラップゲートを組み合わせた「熱感知システム」や「衛生管理事故申告システム」などの展示を行った。

 展示では上部に設置されたサーモグラフィカメラによる熱検知により、フラップ板を備えたゲートで入場を規制するというデモが行われていた。

 食品工場などへの熱源持ち込みの規制や、従業員の体表面温度測定による体調管理を行うといった用途を想定して、食品系企業などでの危機管理をサポートするシステムとなる。

 参考出展されていた「衛生管理自己申告システム」では、従業員の健康状態管理をタッチパネルで入力し、サーモグラフィカメラで体表面温度を測定して、就業ターミナルと連携させるといった内容となっている。自己申告とサーモグラフィから得られた客観的な情報に基づき、より透明性の高い衛生管理を実現することができる。

発熱者の入場を制限……サーモグラフィとフラップゲートを連携させた熱感知システム

《防犯システム取材班/小菅篤》

編集部のおすすめ

特集

コンシューマー アクセスランキング

  1. 話題の「ユーチューバー」は本当に儲かる? その実態と現実を先駆者に聞く

    話題の「ユーチューバー」は本当に儲かる? その実態と現実を先駆者に聞く

  2. 実はすごい「ホームドア」 鉄道の自動運転化には欠かせぬ存在だった

    実はすごい「ホームドア」 鉄道の自動運転化には欠かせぬ存在だった

  3. 教育現場でタブレット端末浸透 2020年の「1人1台目標」前倒しが進む

    教育現場でタブレット端末浸透 2020年の「1人1台目標」前倒しが進む

  4. 子供に超人気!5歳のユーチューバー“がっちゃん”はどうやって生まれたか

  5. IoT時代には必要不可欠となる「フォグ・コンピューティング」とは一体何か

アクセスランキングをもっと見る

page top