NEC、リオ・デ・ジャネイロの国際空港でICTシステムを構築 | 東京IT新聞

NEC、リオ・デ・ジャネイロの国際空港でICTシステムを構築

コンシューマー 産業のIT化

NECは3月14日、ブラジル、リオ・デ・ジャネイロ市のトム・ジョビン国際空港(ガレオン国際空港)の運営に関わるICTシステムを構築したと発表した。本システムは、本年4月より順次稼働する予定だ。

トム・ジョビン国際空港は、リオ・デ・ジャネイロ市街の北東部に位置し、2つのターミナルを有するブラジルの主要な国際空港の一つだ。オリンピック大会の開催に向けて空港利用者の増加が見込まれる中、強固なセキュリティ対策や効率的な空港運営が求められている。

NECは、不正侵入を防止するための監視カメラシステム・入退場システムをはじめ、運航に関連する情報を表示するディスプレイ、職員間の連絡を効率化するコミュニケーションツール、無線インターネット接続環境、火災報知システムなどをトータルに提供する。

さらに、構内交換機に加え、電話・メール・テキストメッセージ・Web会議/テレビ会議など様々なコミュニケーションツールの統合的な利用を実現するNEC製品「UNIVERGE 3C(ユニバージュ・スリーシー)」を提供する。

NECは、昨年7月に、ブラジル連邦税務局から14の主要国際空港において税関で利用される顔認証システムを受注した実績がある。
《東京IT新聞》

編集部のおすすめ

特集

page top