三菱東京UFJ銀行、バーチャルアシスタントのMAIが対応…アプリ | 東京IT新聞

三菱東京UFJ銀行、バーチャルアシスタントのMAIが対応…アプリ

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三菱東京UFJ銀行は14日、スマートフォンアプリ内の仮想キャラクターである「バーチャルアシスタント」を通じた顧客への照会対応を開始した。音声による話し言葉で、質問をすると、仮想キャラクターのMAI(マイ)が、適切な回答を案内する。

バーチャルアシスタントのAI(人工知能)音声対話機能には、株式会社アドバンスト・メディアのAI対話ソリューション「AmiAgent」を採用した。音声認識技術と意図解釈技術を用いることにより、自然な会話で問い合わせに対応することが可能だという。

アプリ内の仮想キャラクターに音声による話し言葉で銀行取引に関する質問をすると、内容の意図を理解し、同行ホームページ掲載の「よくあるお問い合わせ(Q&A)」より適切な回答を案内する。

バーチャルアシスタントが質問に回答出来ない場合は、アプリを通じてコールセンターに電話を繋げる。直前までのバーチャルアシスタントとのやり取りはコールセンターのコミュニケーターに共有されている。また、GPS機能で近くの銀行・ATMを地図上に表示もできる。

アドバンスト・メディアは、AmiAgentについて、従来は人が実施していた企業の窓口業務や対応などを、対話技術を用いて「素早く・楽しく・便利」に行なう、次世代型の音声対話システムであるとする。

キャラクターの描画には、Live2Dが開発した同名の「Live2D」技術を用いており、2Dの形状や画風を保ったまま、立体的に動く表現手法だ。

アプリ「バーチャルアシスタント - 銀行取引Q&A」はAndroid版を14日に配信開始、iPhone版は審査申請中だ。
《東京IT新聞》

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