高齢者生活支援のIoTプラットフォーム | 東京IT新聞

高齢者生活支援のIoTプラットフォーム

コンシューマー 産業のIT化

 介護事業を手掛けるインフィックは16日、高齢者生活支援IoTプラットフォーム「CareEye(ケアアイ)」を今春からサービス開始することを発表した。

 「CareEye」は運動量・温度・湿度・照度を計測する「CareEyeセンサー」を高齢者宅に設置し、スマートフォンアプリなどでリアルタイムに状況を把握して異常検知時にメールなどで通知する高齢者見守りサービス。

 介護サービスに携わるグループ企業約500人超の介護スタッフのノウハウを活かし、高齢者の日常生活全般をトータルで支援するとともに高齢者の日常生活・行動データを見える化して家族に提供。また取得したデータをクラウド上で管理・蓄積してAI・機械学習で分析し、現状に適した介護サービスや福祉用具の利用などの提案を行う。

 同事業は新たに設立した100%子会社のインフィック・コミュニケーションズが事業主体となって開発・運営を進めていく。

 予定価格はいずれも税別で初期費用が14,800円、月額使用料は980円(年払い)。今後はすでに提供しているRamrock社の認知症老人徘徊感知機器「Ramrock eye's」との連携や、睡眠マネジメントが可能な新たなベッドセンサーの開発なども進めていくという。

IoTを活用した高齢者見守り&生活支援プラットフォームがサービスイン

《防犯システム取材班/小菅篤》

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