IoTで漁業支援---共同研究開発 | 東京IT新聞

IoTで漁業支援---共同研究開発

コンシューマー 産業のIT化

IoTで漁業支援を行う共同研究開発がスタートする。魚群探知機で収集した漁場データの分析と情報共有基盤の構築を推進するという。

インフォコム株式会社、エブリセンス社(米カリフォルニア)、株式会社光電製作所、株式会社ブロードバンドタワーの4社は、漁業の領域におけるIoT活用の共同開発研究プロジェクトをスタートする。インフォコムが17日に発表した。

今回のプロジェクトは、エブリセンスと光電製作所が開発した「EveryStampFF(Fish-Finder)」を用いてデータを収集、ブロードバンドタワーのデータセンター機能と、インフォコムのデータ分析技術やアプリケーション開発力を融合して、魚群探知機を連携する情報共有プラットフォームを構築する。

プロジェクトが実現すると、水揚げ港や水産管理施設など、地上側とのより広域においてリアルタイムな情報共有が可能になるという。今後のプロジェクトは、衛星データなどとの連携により、水深/水質/水温/潮目/潮流/風向/風速/波高などの海洋情報との統合的収集、分析へ展開する予定だ。
《東京IT新聞》

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