姿勢改善を助ける---IoTクッション | 東京IT新聞

姿勢改善を助ける---IoTクッション

コンシューマー 産業のIT化

 「座りすぎ」という言葉を聞くようになった。スマートフォン、タブレットに集中しすぎるあまり座っている時間が長くなる。悪い姿勢による「座りすぎ」は、一部で健康リスクを高めるともいわれている。そんななか、「座る」を見える化してくれるという面白いツールが登場している。

 IoT製品の開発やスマートフォンアプリの企画開発を行うStrobo社は、姿勢改善や座り過ぎの防止をサポートするIoTアプリ「cuxino(クッシーノ)」と、手持ちのクッションや座布団などをIoT化できる「クッシーノ・スマートセンサシート」を開発した。アプリがクッションなどと連動して「現在の連続着座時間」「今日の着座時間」などを知らせてくれて、リアルタイムで姿勢を評価して姿勢改善を促してくれる。

 日、週、月ごとに座っていた様子をアプリで振り返ることもでき、良い姿勢でいれたか、着席・離席の状況からどれくらい仕事に集中していたかなども知ることができる。こういうツールがあれば、デスクワーカーはとくに、いままで無意識だった「座る」ということにもっとこだわることができるかもしれない。

 また複数人数でも利用でき、オフィスの会議室や店舗などで使えば空席状況の共有などにも使えるという。ヘルスケア以外にも「座る」データの活用法はいろいろありそうだ。

 アプリは現在iOS版が無料でダウンロード可能。「クッシーノ・スマートセンサシート」は公式サイトによると、まもなく販売開始とのことだ。22日よりドコモラウンジ(東京・丸の内)では、このクッシーノを体験できる展示が始まっている。

“座りすぎ”は要注意!? 姿勢改善を助けるIoTクッション「クッシーノ」

《RBB TODAY》

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