エンドユーザーと開発…大塚志織さん【今週のエンジニア女子】 | 東京IT新聞

エンドユーザーと開発…大塚志織さん【今週のエンジニア女子】

エンタープライズ 企業動向

今週のエンジニア女子は株式会社ディーバ(アバントグループ)、連結会計コンサルティング1部の大塚志織(おおつか・しおり)さん、入社2年目、連結会計システム「DivaSystem」におけるデータ収集業務の導入を担当しています。


--- 現在どのような業務を行なっていますか?

「DivaSystem」におけるデータ収集業務の導入を担当しています。その中でもExcelをフロントとしたモジュール「DivaSystem EIGS」をメインとして、要件定義・設計・開発からユーザへのスキル移転を担当しています。

--- ご自身が携わっているシステムについて教えてください。

「DivaSystem EIGS」はExcelをフロントとしたオンラインデータ収集モジュールです。お客様が普段使用しているExcelフォーマットのままパッケージ化し、DBとの送受信を行うため、操作感が変わらずデータ収集が実現出来ます。

--- 業務の中で大事にしている点や気をつけていることはなんですか?

お客様の要望に沿った機能を盛り込む際、Excel機能を用いた開発を行なうので、1つの要望に応えるための対処方法が複数存在する中で、一番システムに負担のかからない方法を選択することを心掛けています。最良案を導き出すには、まだまだ経験不足なので、有識者が作成したパッケージを分析して日々勉強しています。

--- エンジニアを目指したきっかけを教えてください。

社会人になるまでシステム開発には全く関わりがありませんでした。就職する際にものづくりに向いているのでシステム開発をやってみないかと言われ、興味を持ったことがきっかけです。

--- いまの仕事を選んで良かったと思うことはなんですか?

ユーザのニーズを直接ヒアリングして、開発から納品まで全て自身にて行えることです。設計と開発どちらにも携わることで、どんなものを作りたいかを考えそれを形に出来る。自分で理想としていた仕事の形だと思っています。

--- よかったですね。他の職業では体験できないことはありますか?

実際にユーザとしてシステムを使われるお客様と一緒にパッケージの開発業務を行なうことです。最近の傾向としてお客様自身にもパッケージを作成していただくことがあります。エンドユーザの生の声を聞きながら開発することは、あまり体験できないのではないかと思います。

--- ちなみに好きなプログラミング言語は?

SEになって一番初めに触れた言語で愛着があるCOBOLが好きです。“化石言語”といわれるように昔からある言語ですので、COBOL経験者と自己紹介した際に、皆さんからの反応が良いところも理由の一つです。

--- 今後はどのようなエンジニアを目指していきたいですか?

1つでも秀でた分野があるエンジニアを目指したいです。


■ ひとくちメモ

Q. 貴方のビジネスツールで自慢の、またこだわりのあるものを教えてください。
A. 自慢ではないのですが、星の王子様のマウスパッドがお気に入りです。

Q. お仕事帰りに寄るお店(居酒屋など)とおすすめメニューを教えてください。
A. 錦糸町にある「もんじゃマン」のイカ墨もんじゃがおすすめです。

Q. よく遊ぶ場所(地域やお店などなんでも)
A. 錦糸町・押上辺りをよく散策しています。

Q. 好きな休日の過ごし方はなんですか?
A. 凝ったケーキを手作りして、ケーキを食べながらお酒を飲むことが大好きです。それなりに力仕事なので、いい疲労感で1日を過ごせます。

Q. 最近行ってよかった映画、展示会、ライブ
A. 「MAN WITH A MISSION」のライブです。体がぼろぼろになるまで最前列で楽しみました。

Q. お仕事と関係のない今はまっているアプリ
A. 顔交換アプリにはまっています。家族や友人と一緒に写真を撮って遊んでいます。

Q. 理想の男性像を教えてください。
A. いっぱい食べて、いっぱい笑ってくれる男性が素敵だと思います。

【今週のエンジニア女子 Vol.33】エンドユーザーと開発…大塚志織さん

《高木啓》

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