シャープ、鴻海グループの知的財産関連業務を担う企業と業務提携 | 東京IT新聞

シャープ、鴻海グループの知的財産関連業務を担う企業と業務提携

エンタープライズ 企業動向

シャープ(大阪府)は、鴻海グループにおいて知的財産関連業務を担っているScienBiziP Consulting Inc.(ケイマン諸島、以下ScienBiziP社)と業務提携、それぞれが出資し、シャープ子会社としてこれまで同社内で担ってきた知的財産の調査、出願・権利化、維持・管理及び戦略構築等知的財産に関するサービス事業並びに業務プロセス管理等を行うソフトウエア及びシステムの販売等の業務を、ScienBiziP Japan(大阪府、純資産5百万円、平成28年10月3日設立予定、以下SBPJ社)を設立し、委託することを決議した。
シャープとScienBiziP社が設立する子会社のSBPJ社は、ScienBiziP社が保有するノウハウやスキル等を積極的に活用することにより、シャープの知的財産の活用度を高めるとともに、業務効率の向上を図るとしている。またSBPJ社は、将来的に当社以外に対する知的財産関連サービスの提供も検討しており、これによる収益の拡大を視野に入れ取り組んでいくとしている。
出資比率はシャープ51%、ScienBiziP社20%、当該会社の役員29%。
設立時の払込価額は5百万円(議決権所有割合100%)
設立後譲渡する株式29%及び20%の譲渡価額は2百万円。
業務提携・株式譲渡・事業開始予定日は平成28年10月3日。

シャープ<6753>、鴻海グループの知的財産関連業務を担う企業と業務提携し、同事業子会社設立へ

《M&A Online》

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