ロボット、暗号通貨など、6つの産業がもたらすパラダイムシフトを予測 | 東京IT新聞

ロボット、暗号通貨など、6つの産業がもたらすパラダイムシフトを予測

エンタープライズ 経営

『未来化する社会』
世界72億人のパラダイムシフトが始まった
著:アレック・ロス
訳:依田光江
発行:ハーパーコリンズ・ジャパン
定価:1944円
ISBN:978-4-596-55107-8

近い将来、下半身麻痺の人がロボットスーツを着て歩けるようになったり、 特定の種類のガンだけを溶かす特効薬が登場したりするだろう。 次に来る波は、それまで未開拓だった経済分野を取りこんで、経済の主流に据える。 それが落ち着くまでのあいだ、先進諸国の中流層は翻弄される……。(「はじめに」より)

ヒラリー・クリントンの元参謀として世界80万kmを行脚した未来学者ロスが、ロボット、ゲノム、暗号通貨など、6つの産業がもたらす大変革(パラダイムシフト)を予測する。

著者のアレック・ロス(Alec Ross)は1971年、米ウェストバージニア州生まれ。 2008年の大統領選オバマ陣営でテクノロジー・メディア政策を担当。第1期オバマ政権において、国務省(長官はヒラリー・クリントン)の上級顧問を務め、外交政策とイノベーションの専門家として活躍する。『Foreign Policy Magazine』が選ぶ「世界の頭脳 TOP100」に選出、オックスフォード大学のイターネンット&ソサエティ・アワード受賞。現在はジョンズ・ホプキンス大学の客員研究員。

目次
●はじめに
●1 ロボットがやってくる
●2 ゲノムの未来
●3 通貨・市場・信用のコード化
●4 コード戦争(ウォー)時代
●5 情報化時代の原材料――データ
●6 未来の市場の地勢
●終わりに この世で最もだいじな仕事
●謝辞
●巻末 原注
《東京IT新聞》

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