マイクロソフトが高性能デスクトップPC「Surface Studio」発表 | 東京IT新聞

マイクロソフトが高性能デスクトップPC「Surface Studio」発表

プロダクト PC/タブレット

 Microsoftは現地時間26日に開催された同社新製品発表イベントにおいて、高性能デスクトップPC「Surface Studio(サーフェス・スタジオ)」を発表した。

 ほぼ間違いなくiMacのライバル製品としてリリースされた同製品の特徴は、その基本性能の高さと、独自性の高いユーザーインターフェースの採用にある。

 まず、スペック面では1,350万画素の超高解像度・タッチ対応の28インチPixelSenceディスプレイ(4,500×3,000)を採用し、プロセッサは第6世代Intel Core Processor i5/i7の両モデルをラインナップ。NVIDIA GeForce GPUは最大4GB、RAMも最大32GBまで増設が可能で、ストレージは512GBまたは1TB(2TBのハイブリッドストレージモデルもあり)。ヒンジが独自構造(ゼログラビティ)を採用していることから、巨大なタブレットとしても利用できる。

 クリエイター向けのPCとうたわれている通り、そのユーザーインターフェースも直感的で、「Surface Pen」はもちろんのこと、「Surface Dial」と呼ばれる新たな端末にも対応。これはダイヤル式のアイテムで、ディスプレイなどに装着した状態から、色調を変更したり画面上の表示を反転したり、また音量調節やスクロールも自在に操作することが可能。

 「Surface Studio」の価格は2,999ドル(約31万円)から4,199ドル(約43万円)とやや高額だが、それも納得のユニークなマシンだ。現在Microsoftの公式サイトで予約受付が開始されており、12月発売予定となっている。

iMacを超えた?Microsoftが高性能デスクトップPC「Surface Studio」発表

《Tsujimura》

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