AI&IoTの在宅医療&見守り活用---佐賀の病院で実証実験 | 東京IT新聞

AI&IoTの在宅医療&見守り活用---佐賀の病院で実証実験

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 オプティムは27日、AIとIoTを活用したスマート・ホーム・メディカルサービス「在宅医療あんしんパック」の実証実験を、佐賀県鹿島市の社会医療法人 祐愛会織田病院で開始した。

 「在宅医療あんしんパック」は「OPTiM Cloud IoT OS」のAI解析機能と連携した在宅みまもりシステムで、在宅医療を支援するものとなっている。

 「AIカメラ」が撮影した映像を「OPTiM Cloud IoT OS」の搭載AIが解析し、転倒や長時間の不在といった異常を検知し、病院や家族に通知を行う。

 プライバシーの観点から通常時は、「AIカメラ」がとらえた映像は基本的には病院側に渡らず、緊急時に家族の許可があった場合のみ、病院から確認できる仕組みとなっている。

 病院からは患者自宅のタブレット端末やスマートウォッチなどを使用して、声がけ機能やナースコール機能などが提供される。「バイタルデータ収集機能」も提供されるため、自宅に居ながら病院内で見守られているような状態を実現する。

AI&IoTの在宅医療&見守り活用!佐賀の病院で実証実験

《防犯システム取材班/小池明》

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