1台でiPad 50台へ同時にデータ配信可能…『WiFi Sync Viewer』が教育ICTを加速 | 東京IT新聞

1台でiPad 50台へ同時にデータ配信可能…『WiFi Sync Viewer』が教育ICTを加速

プロダクト PC/タブレット

テクノマセマティカルは10月4日、1台でiPad 50台への同時データ送信を可能にした、Wi-Fi機能付き映像およびびPCデータ配信伝送装置「WiFi Sync Viewer」を発表した。テクノマセマティカルによると、50台同時配信は世界で初めてだという。

用途は、映像やPCデータを同時に受信しながら聴講する、高精細な映像を端末側で拡大縮小しながら説明を受ける、映像やPCデータを高精細に配信する、といった事業や業種だ。具体的には、教育分野や、セミナー・講演会、ブライダル、デジタルサイネージ、講習会などへの展開を図る。テクノマセマティカルでは特に、教育分野でのICT化の加速に貢献することを期待している。

テクノマセマティカル独自の計算手法であるDMNA(Digital Media New Algorithm)は、負荷が重い演算処理について数学的手法を組み合わせることでその負荷を減らし、画質や音質を損なうことなく高速処理を可能にしたという。

エンコーダをWi-Fi Sync Viewer本体に、およびソフトデコーダをiPadにそれぞれダウンロードする。本体は電波干渉に強い5GHz帯のWi-Fiでデータを送信し、iPadは専用アプリケーションで受信する。画面はピンチイン/アウトにより拡大・縮小表示が可能だ。Full HDの高画質配信、低遅延伝送及び音声受信も可能。PCデータや映像を同時配信し、簡単に切り替えることができる。
《東京IT新聞》

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