EC向け不正検知サービスを決済サービスプロバイダに提供…NTTデータ | 東京IT新聞

EC向け不正検知サービスを決済サービスプロバイダに提供…NTTデータ

コンシューマー EC

株式会社NTTデータは11月10日、ベリトランス株式会社に対し、不正検知サービス「CAFIS Brain」を提供すると発表した。CAFIS Brainは、エクスペリアン社の不正判定エンジンを利用する不正検知サービス。オンライン取引においてデバイス識別技術を用いたリスク判定が可能。また、標準で搭載されているグローバルな不正傾向を捉えた検知ルールの活用と、日本独自の不正傾向を加味したルール調整により、不正犯罪の傾向の変化に迅速な対応が可能だという。

ベリトランスはEC事業者へ総合決済サービスを提供するペイメント・サービス・プロバイダ(PSP)であるため、ベリトランス向けに構築したCAFIS Brain利用環境を、ベリトランス加盟店が共同で利用できるようにしたという。これにより、ベリトランス加盟店は手軽に不正検知サービスを導入できる。ベリトランス加盟店へのサービス提供は2017年1月を予定している。

EC向け不正検知サービスを決済サービスプロバイダに提供(NTTデータ)

《吉澤 亨史》

編集部のおすすめ

特集

page top