AIG、アジアを拠点とする投資会社に日本の生命保険事業を譲渡 | 東京IT新聞

AIG、アジアを拠点とする投資会社に日本の生命保険事業を譲渡

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AIGは、アジアを拠点に投資事業を行うパシフィック・センチュリー・グループの保険事業部門であるFWDグループと、日本での生命保険事業を担うAIG富士生命保険の全株式の譲渡について合意した。取引の完了には関係当局の認可等が前提となる。
AIGグループは、100以上の国や地域の顧客に、損害保険、生命保険、その他の金融サービスを幅広く提供している。一方、FWDグループは、2013年の設立以降、香港およびマカオに強固な基盤を持ち、シンガポール、タイ、インドネシア、フィリピン、ベトナムといったアジア全域で保険事業を行う。本件買収により、FWグループのアジア地域での拠点をさらに拡大し、世界第2位の生命保険市場である日本に参入することで、アジアでトップクラスの保険会社になるというビジョンの実現を目指す。
取引の完了後、FWDグループは、現在AIG富士生命が日本のAIGグループ各社と締結している生命保険の販売についての契約をそのまま引き継ぐ。
本取引の条件については、非開示。

AIG<8685>、アジアを拠点とする投資会社に日本の生命保険事業を譲渡

《M&A Online》

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