子供を“スマ放置”に罪悪感 | 東京IT新聞

子供を“スマ放置”に罪悪感

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約7割の母親が「“スマ放置”=スマホを渡すことで子どもを遊ばせて自分の時間を確保している」経験があるという。働く女性の増加も相まってか、子どもにスマホを与えることに“罪悪感”はありながらも、少しでも自分の時間を確保しようとしている母親が多い。

スマホユーザーが全年代で約6割、20代では約9割を超える現在、初めてスマホに触れる年齢も低下傾向にあるようだ。セガトイズは、4~8歳の子どもをもつ20~40代の母親800名に対して、「スマホを使用した子育て」に関する実態調査を実施した。

その結果、全体の63.3%が、「子どもをスマホで遊ばせたことがある」と回答。子育て(子どもの面倒をみる)に際し、スマートフォンが重要アイテムとなっている。その理由としては、「自分の時間を確保するため」という回答が73.3%と最も高かった。

一方で、“スマ放置”の経験がある母親のうち、約8割がスマホで遊ばせることに“罪悪感”を持っていた。スマホで子どもを遊ばせている母親のうち、76.3%が「良くないことだと思う/やや良くないことだと思う」と回答している。

罪悪感がある理由として、外部接続等の懸念から、「子どもにはまだ早い」という思いの中で遊ばせていることが罪悪感に繋がっていることがわかった。

スマホを使用した子育てに関する実態調査
●調査方法:インターネットアンケート
●調査実施機関:楽天リサーチ株式会社
●調査実施期間:10月14~16日
●対象地域:全国
●対象者:4~8歳の第一子をもつ20~49歳の母親800名
《東京IT新聞》

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