常盤薬品工業は1日から、南天のど飴の冬のウェブプロモーションを開始した。今年は「ありがとう南天のど飴40周年!」と題し、投稿されたテキストに“南天のど飴~♪”のメロディーをつけて返す「南天かえ歌コンテスト」が展開されている。技術的には、最近、ウェブプロモーションでよく使われる音声ジェネレーター機能を採用。ウイットに富んだ歌詞がユーザーからも続々と投稿されるのは、定番メロディーを持つ老舗企業の強みということか。辛らつな中にもどこかほのぼの、なごませてくれること請け合いだ。
コンテンツは「みんなのかえ歌コンテスト」「かえ歌をつくる」「ラジオCMを聴く」の3本柱。
「みんなの~」ではユーザーが作成した“かえ歌”がサイト上に掲載され、それに対して人気投票が行われる。12日現在のトップは「尻出し☆つよ」さんの「♪おしりかじりげい~」。なお、投票は視聴後1、3、5点のポイントを入力する形となっている。
「かえ歌をつくる」はタイトル通りだが、ミソは、投稿すると自身のコンテスト順位とポイントが記されたブログパーツを持ち帰ることが可能な点。もちろん、先述の「尻出し~」さんのライブドアブログにもしっかり飾ってあった。
一方、企業側からの発信である「ラジオCM~」では「のどあれ哀歌」七バージョンがブログパーツとして提供されている。「のどあれ哀歌」とは、ガラガラ声にまつわるシニカルなシチュエーションが例のメロディーに乗る自作自演のパロディー。「《もしもし=女性のガラガラ声》《どなたさま?=男性》《♪彼氏が気付かな~い》」(OL編)など、昨年からオンエアされているので、耳にした人も多いだろう。もちろん、これからも随時、新バージョンがアップされる予定である。
ブログパーツ提供。独自の世界観をアピール
「この40周年企画はラジオを中心に展開してきたラジオCMの成功がなければ成り立たなかった。サービスインしたばかりだが、かなりの数が集まったように、替え歌プロモーションはかなり浸透している。昨年、1カ月4万件を記録した着ボイス無料ダウンロードも引き続き行っているので、ぜひとも利用してほしい」(広報担当の相木氏)
さて、ユーザーアクションに合わせてコンテンツを生成する音声ジェネレーター機能は、最近さまざまな企業サイトで導入されている。例えば、JTは「歌え、ルーツ飲んでGO!」を企画。実際に投稿されたテキストをテレビCFと連動させることで大いに盛り上がり、話題となった。
「一方的に情報やコンテンツを提供する時代は終わり、ユーザーをサイトに引き込み、独自の世界観を体感してもらう時代になったということだろう。それが双方向性であり、これからのウェブプロモーションの難しさなのかもしれない。その分、うまくいけば、ブランディング効果は高まることになるとは思うが。いずれにせよ、のど飴の季節。替え歌を楽しんでもらうと同時に、のどが変だなと思ったら弊社の製品ということで(笑)」
コンテンツは「みんなのかえ歌コンテスト」「かえ歌をつくる」「ラジオCMを聴く」の3本柱。

南天かえ歌(http://nanten.blogdeco.jp/)
「みんなの~」ではユーザーが作成した“かえ歌”がサイト上に掲載され、それに対して人気投票が行われる。12日現在のトップは「尻出し☆つよ」さんの「♪おしりかじりげい~」。なお、投票は視聴後1、3、5点のポイントを入力する形となっている。
「かえ歌をつくる」はタイトル通りだが、ミソは、投稿すると自身のコンテスト順位とポイントが記されたブログパーツを持ち帰ることが可能な点。もちろん、先述の「尻出し~」さんのライブドアブログにもしっかり飾ってあった。
一方、企業側からの発信である「ラジオCM~」では「のどあれ哀歌」七バージョンがブログパーツとして提供されている。「のどあれ哀歌」とは、ガラガラ声にまつわるシニカルなシチュエーションが例のメロディーに乗る自作自演のパロディー。「《もしもし=女性のガラガラ声》《どなたさま?=男性》《♪彼氏が気付かな~い》」(OL編)など、昨年からオンエアされているので、耳にした人も多いだろう。もちろん、これからも随時、新バージョンがアップされる予定である。
ブログパーツ提供。独自の世界観をアピール
「この40周年企画はラジオを中心に展開してきたラジオCMの成功がなければ成り立たなかった。サービスインしたばかりだが、かなりの数が集まったように、替え歌プロモーションはかなり浸透している。昨年、1カ月4万件を記録した着ボイス無料ダウンロードも引き続き行っているので、ぜひとも利用してほしい」(広報担当の相木氏)
さて、ユーザーアクションに合わせてコンテンツを生成する音声ジェネレーター機能は、最近さまざまな企業サイトで導入されている。例えば、JTは「歌え、ルーツ飲んでGO!」を企画。実際に投稿されたテキストをテレビCFと連動させることで大いに盛り上がり、話題となった。
「一方的に情報やコンテンツを提供する時代は終わり、ユーザーをサイトに引き込み、独自の世界観を体感してもらう時代になったということだろう。それが双方向性であり、これからのウェブプロモーションの難しさなのかもしれない。その分、うまくいけば、ブランディング効果は高まることになるとは思うが。いずれにせよ、のど飴の季節。替え歌を楽しんでもらうと同時に、のどが変だなと思ったら弊社の製品ということで(笑)」
(
板垣威史
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『 「南天のど飴」40周年。冬のプロモーションを展開 』に対する






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