「国内最大級のコスプレサイトCureってナンダ!(前編)」

「ライブドアってどんな会社?」 (第39回)

2008年02月13日(水)

[ 71 号]

ポータルサイトlivedoorを訪れると、燦然と輝く「コスプレ」の文字。その4文字には、ユーザーの夢と運営者のアツい想いがつまっていた!


 国内最大のコスプレサイトである「Cure」は現在会員登録数27万人、コスプレイヤー5万人以上という巨大なコミュニティに成長している。まず、自分の好きなキャラクターの名前を是非検索してみてほしい。すると、思い思いのコスチュームに身を包んだユーザーの写真が大量に出てくる。皆の共通点は目がキラキラと、とても楽しそうであることだ。

「人間誰しもが持っている、変身願望が人気を支えているんでしょうね」と語るのはサイト運営者の西嶋氏。

 アニメと漫画のキャラクターが7~8割を占めているが、超マニアックなキャラクターや、“擬人化コンビニ”などユニークなものまで様々だ。ユーザー層は10代半ばから20代後半までが中心。しかし、コスプレママの子供である2、3歳の子供の写真が載っていたり、70半ば男性のコスプレイヤーがいたりとまさに、老若男女問わず幅広い人気を誇っている。

 Cureはコスプレイヤーの9割が女性という、男性ユーザーが多いポータルサイト livedoorにおいて珍しいコンテンツである。それ故に生じる問題に悩みは尽きないという。「女性を狙ったナンパ目的や、悪質な業者など、どうしても嫌な部分は出てきてしまいますね。未成年のユーザーが多い分、より厳格な気持ちでパトロールは行っています」とユーザーを守る力強い姿勢をみせた。

 自分が好きな分野であるからこそ、研究は欠かさないという西嶋氏。「流行のものや、新しいものには必ず目を通すようにしていますね。自分がまず楽しむことが大切ですし、コスプレに使用するモチーフが著作権違反をしている場合など、“理解していないと判断できない”ことが非常に多いからです」

 また、自身も度々イベント会場に足を運ぶ。「一度イベントに行くと200~300枚写真を撮りまくりますね。実際にキュアを使ってくれている方に会うのも楽しいひとときです」と目を輝かせた。ブームにものり、順調に成長を続けていく「Cure」の未来とは?(後編に続く。)

キーワード


記事についてのご意見・ご感想

東京IT新聞 特集ラインナップ

専用サーバ・専用レンタルサーバーは at+link におまかせ!

Apple Store(Japan)

東京IT新聞HOTキーワード
東京ITイベント情報

イベントカレンダーを見る カレンダーを見る