サイバーガジェットの「ゲーマー向け」栄養補助食品

予想外の反響。

2008年04月22日(火)

[ 81 号]

 携帯ゲーム機やデジタル音楽プレイヤー向けの周辺機器の企画・販売で知られるサイバーガジェットは4月8日、ゲーマー向け栄養補助食品「ゲームサプリ」を発売した。脳トレ系ソフトやパズルゲームを好むユーザー向けの「ゲームサプリ・DHA」と、長時間テレビやPC画面を見つめるゲーマー全般向けの「ゲームサプリ・ブルーベリー」の2種類があり、価格は共に880円。ゲーム愛好家向け製品を強調するために、一般店舗での販売は行わず、ゲーム売り場のみの取扱商品となっている。

後引く美味しさに仕上がった自信作だという「ゲームサプリ  ブルーベリー」。4月中は一部の家電量販店のみで販売され、5月より全国展開される予定だ

後引く美味しさに仕上がった自信作だという「ゲームサプリ ブルーベリー」。4月中は一部の家電量販店のみで販売され、5月より全国展開される予定だ


 同製品はWiiスポーツやWiiFitなどのフィットネスゲームが人気を集める中、「ユーザーにいつまでも健康でゲームを楽しんでもらうため」を商品コンセプトに企画され、製造は協和薬品が担当している。飲みにくい薬というイメージを払拭するために試作を重ね、特にブルーベリーの美味しさにはこだわりと自信があるという。サイバーガジェットの業務推進課広報、志村新一氏によれば、「ジューシーな甘さは今までのサプリメントからは考えられない美味しさで、お菓子感覚で口にできる味に仕上がりました。1日2粒を目安としていますが、つい何粒も食べてしまう人もちらほら。試作品の大袋が数日で空になってしまったこともあります。体に害はありませんが、ご購入いただいた皆さんには常識的な範囲で摂取いただければと思います」とのこと。

 また、実験的な要素の強い商品ということもあり、プロモーション活動などは特に行っていないが、ゲーム系メディアや大手ポータルサイトでゲームサプリが紹介され、予想外の反響にむしろ驚いているとの話である。

 今後の商品ラインナップについては、既に幾つか候補が挙がっているとのこと。「ゲームを楽しむ人のため」という基本コンセプトは崩さず、美味しくて健康に良いサプリメントを発表していくという。
( 麻生ちはや )


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