
これは、V8エンジンではありません。
V8エンジンの形をしたパソコンの筐体です。ケースをいくつかあつめて、V字に固定して、それっぽい部品をつけて、はいできあがり。「続きを読む」クリック以降にさらに写真をおいておきます。
特に機能はないはずなのですが、何故だかすごく速そうです。- Charlie White(MAKI/いちる)(世界の最新ハイテク情報ブログ ギズモード・ジャパンより)

さて、今回登場するのは、『V8エンジン型のパソコン筐体』である。デザイン上のみの「V8エンジンとPCのコラボレーション」というわけである。
ご存知の方も多いとは思うが、V8エンジンは4気筒の2列がV字に組み合わさっていて、8つの気筒を一列に並べるよりも省スペースに収まるのが特徴だ。国産車だとレクサスやクラウン、シーマなどの大排気量の自動車に搭載されている。また、アメ車といえばV8が主流であり、アメ車を代表するコルベットもV8エンジンだ。さらに、F1の世界でも、2006年からV8エンジン搭載が義務付けられている。
写真を見るとかなり派手なデザインである。四角いパソコンの筐体二体をV字に組み合わせてはたして省スペースになっているのだろうか? 斜めに傾いたままでCDやDVDの出し入は大丈夫なのか? ということを考えると、きっと機能性よりもデザイン性重視の設計なのだろう。
車を分解してしまう人ならば、エンジンなんて別に珍しくはないはずだ。しかし、ボンネットを開ける機会さえ少ない一般の人にとっては、隠れているエンジンのデザインは実に新鮮でカッコイイ。一度に2台もパソコンはいらないが、なぜか欲しくなってしまう人もいるのではないだろうか。
オフィスに置くにはちょっと難しいデザインだが、50年代のレトロ調を再現している部屋に置けばピッタリだ。そう考えると、なんとなくこのV8エンジン型のパソコン筐体が、ジュークボックスのように見えてきた。部屋にあれば電源ボタンを押したくなってしまう、楽しい何かが起こりそう。そんなパソコンではないだろうか。
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『 #033 V8 Engine Computer Case 』に対する
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