赤ちゃん用おもちゃ車みたいなオフィスワークステーション
Globus Mobile(http://www.gizmodo.jp/より)
これを採用してる会社があったら入社したいです。
デザイナーMichiel van der Kleyが提案する「Globus Mobile」は、大きな球体の中に椅子と机が隠れているオフィスワークステーションです。
小さなキャスターがついていて、あちこちに動かすことができます。仕事したいときは、パカッとこの球体を開けると、椅子と机が出てきます。椅子にはクッションもついています。あとはちょこんと座ってチョコチョコとお仕事。なんだか可愛いですね。
(ガジェット情報満載ブログ ギズモード・ジャパンより)
オフィスで一番良い席はどこか? ふとそんなことを考えてみた。もし自由に席を選べるとしたらどこに座るだろうか?
今日紹介するのは、大きな球体のオフィスワークステーション「Globus Mobile」である。デザイナーによってデザインされたオシャレなデスクなら、我が家に一台欲しいと思うかもしれないが、座席部分も含めた球の大きさを考えると、一般の家庭にちょっと大きすぎるのではないだろうか。
だったらオフィスで使用するのがちょうどよいかと言うと、実際オフィスのドアを開けてこのデスクが並んでいる風景を見るのは、宝くじで一等が当たるよりも確率は低いんじゃないかと思う。しかし、もしもこのデスクが並んでいる会社があって、自由に席を移動してよいのなら、それはなんと素晴らしいことなのだろうか。
ここで、オフィスで一番良い席はどこか? という話に戻りたい。一番良い席といったら、やはり部屋全体を見渡すことができる社長席だろう。それに対して最悪なのは、上司から背中越しに視線を浴びせ掛られるような席ではないか。そんな席でパソコンを操作しようものならディスプレイが丸見えである。
では穴場の席はというと、窓際とか壁側ではないだろうか。ここではじっくりとパソコンが操作できそうだ。知人で、パソコンを自由に操れるのに自分のデスクでは絶対に使わない人がいる。理由は「人に画面を見られるのが嫌だから」と言う。どのような画面を映し出すつもりかはわからないが、一般に他人の視線は気になるものである。また、デスクの端に本を「これでもか」というくらいにビルのように積み上げて、隣と完全に遮断している人もいる。
人間には、自分の身体周辺に自分専用のスペースを保持したい、という心理があるそうだ。色々と周りを眺めてみても、人というのは、相手によって距離を調節し自分の場所を確保したい生き物であるとつくづく感じる。
とすればこのボール型のワークステーション、自由に動いて距離も調節できるし、自分の場所も確保できる。使ってみれば意外と愛着が湧くのかしれない。あなたはこの球体に乗ってどこで仕事をしますか?
(
堀口剛
)
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『 #037 Globus Mobile 』に対する







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