株式会社日立コンサルティング シニアコンサルタント 小林啓倫

【ソーシャルブックマーク活用術】 第4回

2007年09月04日(火)

[ 51 号]

小林さんはSNSやブログ、ソーシャルブックマークサービスなどを多数、活用されていると伺っています。その中で、Buzzurlはどのような位置づけになりますか。


ソーシャルブックマークサービスの機能のひとつである、ネット上にブックマークを保存するという点に関しては、以前からはてなブックマーク(以下、はてな)を使っています。これは、とにかく片っ端からブックマークするという使い方になりますね。
じつは私の場合、社外で仕事をすることが多く、Webのチェックはそのちょっと空いた時間にノートPCで行います。当然、興味があった記事があっても、じっくり目を通すほどの時間は取れません。そこで、とりあえずブックマークをするわけですが、以前はブラウザのブックマーク機能を用いていました。
これがソーシャルブックマークの登場によって、外出先でチェックした記事を自宅で後からチェックすることも容易になりました。そうした一時的なブックマークとしての用途に、はてなを使っています。
一方、Buzzurlに関しては、おもに情報のアウトプットの場のひとつとして活用しています。つまり、はてなに登録しておいたブックマークを後から確認し、おもしろかったものに関してはBuzzurlにコメントやタグを付けて保存するという形ですね。
ソーシャルブックマークを情報のインプットとアウトプットの両面で活用されているということでしょうか。


そうなりますね。私はiUG-newsingという、ブログやSNSといったWeb2.0ツールの企業内利用に興味を持つ人のためのソーシャルニュースサイトも利用していて、これは厳密にはソーシャルブックマークではないのですが、やはりアウトプットのひとつ。はてなで片っ端からインプットしたものを後からチェックして、Web2.0やSNSなどの社内活用に関した記事があればiUG-newsingに登録するというスタイルを取っています。これは、話題で分類してのアウトプットということになりますね。

Buzzurlに関しては、それ以外の雑多なものすべてに関して、自分にとっておもしろかったり役に立つものを登録するようにしています。一度フィルターを通した上での登録でありアウトプットなので、タグもきちんとつけるようにしているのが特徴でしょうか。

※さらに詳しい記事はBuzzurlに掲載されている完全版で!(http://buzzurl.jp/interview)

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