1996年に創業したスターティア株式会社はオフィスデザインや事務機器販売で着実に業績を伸ばし、中小企業を中心に現在約1万4000社の顧客を抱える。中でもASP関連事業の売り上げは3億8900万円と基幹事業の一角をなしている。新たなサービスとして期待を集めるVPNファイルサーバ「セキュアSAMBA」について、ソリューション事業部の竹田貴之氏と経営戦略室の星野順也氏に話を聞いた。
――「セキュアSAMBA」の特長を聞かせてください

ソリューション事業部R&DグループSEチームの竹田貴之マネージャー
星野 当社のレンタルサーバ「Digit@link」(デジタリンク)などで現在約4500社にご利用いただいておりますが、新たに始めたのが「セキュアSAMBA」です。SAMBAはLinuxでWin dowsのファイル共有機能を実現するソフトウェアですが、これにSSL-VPN技術に基づくセキュリティ機能を付加。セキュリティで守られたVPNファイルサーバ、とお考えください。既存のVPNではファイアウォールを拠点毎に置くのが一般的ですが、この商品はクライアントPCにソフトウェアをインストールするだけ。ハードがありませんので発生する費用は月額利用料のみです。操作は非常に簡単で、アカウント数も制限はありませんので幅広くご活用いただけます。
――セキュリティ技術はどんなものですか

経営戦略室マーケティング統括の星野順也氏
竹田 今回「Open-VPN」というソフトウェアを使い、各クライアントごとにサーバから鍵を発行する仕組みです。社外でノートPCからインターネット経由でアクセスし、万が一、紛失してもすぐ管理者に連絡いただければ、管理画面からそのPCに割り当てたSSLキーだけを利用停止できますので、高い安全性を誇ります。
――サポート面について
星野 トラブルには、エンジニアだけでなく専属の顧客担当が素早く訪問して対処できるのが強みですね。
問い合わせ:03-5339-2240
(
斉藤円華、写真:更科智子
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『 新商品のVPNファイルサーバ 社内サーバと同感覚で快適操作 』に対する






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