
ecoenvelopes(http://www.ecoenvelopes.com/)より
とってもエコな返信機能付き封筒『ecoenvelopes』
これってもう日本にもあるのかな・・・個人的に知らないのでご紹介。
ecoenvelopesはいわゆるエコな封筒である。特徴はそのままその封筒を使って手軽に返信できるようにしている点だ。
返信先の住所はシールをはがせばいいだけだし、ちゃんと開封したあとに再度封をするシールもついている。
これなら1つの封筒ですばやく返信することができるだろう。ちょっとしたことだが、環境にやさしそうな製品でなかなか良さそうだ。
自分の生活のまわりで似たような発想が活かせないか考えてみてもいいですね。(百式より)
百式(http://www.100shiki.com/)
頭のいいアイデアというのは、一見ちょっとしたところにあるものである。
今回紹介するサイトで販売している封筒もそんな頭のいいアイデアの1つ。客先に何かを送って、その返事が欲しい時に利用できる、往信・返信が1枚の封筒で済ませられる優れものだ。封を切った後にもう一度封をするためののりがあり、宛名シールも二重になっていて1枚めくると返信用の宛名が書いてある。いざ、できているのを見ると簡単なアイデアであるが、思いつくのが難しい。よほど柔軟な頭を持っているのだろう。
地球温暖化が危惧される今日、この封筒の一番の売りは「環境に優しい」ことである。これによって節約される返信用封筒で、熱帯雨林の樹木の消費が少しでも遅らせられる。先日発覚した古紙再利用率の偽装事件で明らかになったように、まだ古紙からちゃんとした紙を作り出す技術は成熟していないのだ。
最近、地球温暖化に対して疑問視する記事や書籍をよく見かけるようになった。昨年くらいまでは「一刻も早く温暖化ガスを減らして食い止めないと大変なことになる」が世界の共通認識だったのに、ブッシュ大統領がアメリカ主導で温暖化対策を進めると表明したのと機を一にして、温暖化現象そのものに疑問を呈する記述が世の中に出始めた。これは果たして偶然なのか。もしかしてアメリカは温暖化対策の世界世論に水をかけるために船頭役を買って出たのではないか、そんな疑念も湧いてしまう。
しかし、いくら疑問を投げかけても、あるいはそのことを否定しても、実際アフガニスタンなどでは潮位が上がっているし、10年以内に国土が水没すると予測されるキリバスやツバルなどがある以上、やはり対策に待ったは許されない。当のアメリカだって、フロリダ州などは水没の危険があるのだ。それだけに、アメリカにこういうことを考える企業があるというのは、何か特別な嬉しさを感じてしまうのである。便利で環境にも優しい、日本でも普及して欲しい一品だ。
(
城崎裕一
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